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狂犬病 症状 写真

狂犬病 症状 写真って見たことありますか?

狂犬病 症状 写真をはじめてみましたが ちょっと怖い感じですね。

狂犬病って 調べてみると 結構 こわい病気なんですね。

狂犬病 症状 人は、初期症状は、発熱などの風邪に似た症状と様々な

神経症状がおこるそうです。

神経症状は、音や光に敏感になり怯えたりする知覚過敏

と神経麻痺やそれによる痛みの症状があります。

神経症状が起きると興奮したり、錯乱することがあり、特徴的な症状として

飲み込む時に強い痛みが起きる為、水ですら飲めなくなる恐水症や

知覚過敏の為、風の音にも恐怖を感じる強風症の症状があるそうです。

神経麻痺は、飲み込み困難から全身麻痺に発展し、最終的には昏睡状態と

なり、呼吸不全や臓器不全で死亡するそうです。

狂犬病は日本で発症したという記事は見たことがないので

そんなに怖い病気との認識はなかったんですが、狂犬病が発症すると

致死率が なんと100%なんだそうです。   こわ~い ですね!

ただ、犬に噛まれたらすぐに『ヒト用ワクチン』を摂取すれば大丈夫なんだそうです。

ひとまず ホットとしました。

狂犬病の潜伏期間は一般的に1か月前後だそうですが、6年に及ぶことが報告されているそうで

犬に噛まれたら すぐに『ヒト用ワクチン』を接種すべきですね。

狂犬病の病原体はウイルスで感染動物の唾液中に多量にウイルスが

含まれている為、咬傷により伝染するそうです。

狂犬病発症率を世界でみると もちろん 日本の発症率は0%です。

他にも発症率が0%なのは オーストラリア、ノルウェーなどのほんの一部の国のみ

インドでは2011年4月のデータで、狂犬病による死者が なんと 2万人もいます。

何年前か、日本人渡航者が狂犬病の犬に噛まれて狂犬病jになったというニュースが

あったそうですが もう 記憶にはないですよね。

日本が島国であることが 狂犬病の発症率をさげることになっているんですね。

一方、日本でもペットブームにより犬による噛み付き事故は年々増加しているんだそうです。

最近でもドーベルマンによる噛み付き事故で、犬の飼い主が逮捕されていますね。

我が家での犬を飼っていて、毎年 狂犬病の予防注射を受けています。

みなさんも犬を飼っている方は 必ず狂犬病の予防接種を受けましょうね。

そして狂犬病が恐ろしい病気であることも認識しておきたいものです。



最後までお読みくださり ありがとうございました。


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